【ウェビナー】CAR-T免疫療法研究における組織スライサーCompresstome
米国Precisionary Instruments社の組織スライサーがCAR-T免疫療法の研究に活用された例としてウェビナー動画を紹介します。免疫学でもCompresstomeの他社製品にはないユニークな性能が活躍しています。
この動画では、英国ロンドンがん研究所がん免疫療法チームリーダーのKlampatsa博士が免疫療法研究のためのex vivoモデルとしての精密切断腫瘍切片(PCTS)の作製にスライサーがどう使用されたかのかが説明されています。
発表:Astero Klampatsa先生
英国 ロンドンがん研究所 がん免疫療法 チームリーダー
英国 キングス・カレッジ・ロンドン 上級講師